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[2015/04/28] 【5月31日「TENKAICHI 76 ~Special Live AK-69~」七大タイトルマッチ決定】

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5月31日、沖縄コンベンションセンター展示棟で開催いたします
「TENKAICHI 76 ~Special Live AK-69~」にて7つのTENKAICHIタイトルマッチが決定いたしました。

TENKAICHI MMA ヘビー級(72.57kg以上)タイトルマッチ 5分2回戦(延長Rなし)
THAT GUY(王者/天下一道場/ワイルドシーサー沖縄/TENKAICHI MMA ヘビー級王者)
ヒロヤ・デラックス(挑戦者/ワイルドシーサーコザ/ワイルドシーサー沖縄/TENKAICHI KICK ヘビー級3位)

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「気は優しくて力持ち」を地で行く“アメリカンヒーロー”THAT GUYの初防衛戦は、
FREDを二度までもKOした“ファイティング海人(ウミンチュ)”ヒロヤ・デラックス(旧名:HIROYA)となりました。

フルコンタクト空手の猛者からTENKAICHIでキックボクサーとなり、
あまりにも重厚なヘビーブローでKOの山を築き、
TENKAICHI KICK ヘビー級王者となる前のFREDにKOで連勝している
(3度目の試合、王座決定戦でFREDに敗れた)恐るべき実力者、ヒロヤ。
MMAデビュー戦は、昨年12月14日のコザ・ミュージックタウン音市場「TENKAICHI 74」で
いきなりTENKAICHI MMA ミドル級王者、デリック・ソリートと戦いドローとなった。
それにしてもたったの2戦目でタイトルマッチは無謀だが、
高校時代に柔道の国体クラスだった実績とこれまでの功績を加味しての大抜擢。

THAT GUYは、在日米軍アーミーのアメリカ人。
アマチュアレスリング、グレコローマンのヴァージニア州高校王者の経歴を持つだけに
重量感あふれるテイクダウンとパウンドを得意とする正統派MMAファイター。
今年3月1日、コザ・ミュージックタウン音市場「TENKAICHI 75」のルーカス・タニ戦では、
得意の先方で柔術家のサブミッションをものともせずに圧倒したが、
試合終了直前にバクハンドブローの直撃を受けて身体を泳がせピンチに陥るなど
まだ絶対王者とまではなり切っていない部分もあります。

タニとは比べものにはならない危険な一撃を持つヒロヤだけに
「KOならヒロヤが新王者」「判定ならGUY防衛」と単純な構図となるところ。
しかし、もずく漁を生業とする海人(ウミンチュ)のヒロヤは、
若かりし頃はともかく、今現在、ほとんど試合用の練習をしないとのこと。
良く言えば「海を師とする戦士」、
悪く言えば「当たれば倒れるのみのギャンブラーファイター」。

そんなマンガのような個性を持つ両者の虚構から飛び出たような
激しい試合にご注目ください!

TENKAICHI KICK スーパーライト級(63.5kg)タイトルマッチ 3分3回戦(延長3分1R)
中村広輝(王者/赤雲會/TENKAICHI KICK スーパーライト級王者、LEGENDライト級王者)
畑 孟(挑戦者/ワイルドシーサー群馬/TENKAICHI KICK スーパーライト級1位、INNOVATIONスーパーライト級7位)

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沖縄が誇るトップファイター“琉球鉄拳”中村のTENKAICHI王座初防衛戦は、
トップコンテンダーの群馬のホープ“バッドボーイ”畑が相手。

中村は“沖縄伝説の空手家”大宜見朝覺[おおぎみ・ちょうかく]の愛弟子にして赤雲會の師範代格。
一撃必倒を旨とする大宜見流は、グローブを着用していようとも左右ともに
ワンパンチでダウンを奪えるボクシングではまず見られない質のハードブロウを主武器とします。
数々の衝撃ノックアウトシーンを現出させた中村は、武術としての大宜見流と
最新鋭のフィジカルトレーニングなどのトレーニングメソッドも取り入れ、
現代の武術家としてその成果を試すべくプロのリングに上がり県下随一の王者となりました。

そんな絶対王者に挑む畑は、群馬の誇る才能溢れるホープ。
バットボーイHATAのリングネームでも活躍してた畑は、
その名の通りヤンチャな十代を卒業しストイックな強さへの追及に余念がない若者。
ワイルドシーサー群馬の大将、中澤純の弟分としてアグレッシブファイトに磨きをかけています。
今年3月15日、ホームタウン群馬県藤岡市で行われた「TENKAICHI FIGHT」で
前WPMF日本ライト級王者、ツヨシ(旧名:ツヨシ・M16ムエタイスタイル)を相手に
マジョリティデシジョン(判定2-0)の接戦ながら金星を上げてこの挑戦権をものにしました。

東京でもREBELSなどで活躍し注目されている中村からTENKAICHIベルトを奪うことは、
畑が望むどんな目標にも直結する特急券となることは間違いなく、モチベーションは最高潮。
一発強打でコンビネーションを組み立てたり、飛び膝蹴りから変化しての
ジャンピングハイキックなども繰り出せるハイブリット達人、中村。
悪童を連想させる喧嘩ファイトから競技的テクニックを融合させ急成長する畑。
王者有利と予想されながら大きな伸びしろのある挑戦者の熱戦にご期待ください!

TENKAICHI MMA ライト級(70.3kg)タイトルマッチ 5分2回戦(延長Rなし)
神谷 勲(王者/Theパラエストラ沖縄/TENKAICHI MMA ライト級王者)
我妻 慎太郎(挑戦者/START GATE)

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昨年12月14日、コザ・ミュージックタウン音市場で開催された
「TENKAICHI 74」で在沖縄米軍勤務選手、Tristonと王座決定戦を戦い、
ローキックを中心とした打撃で差をつけてベルトを巻いた神谷の初防衛戦。

神谷は沖縄で生まれ育ち、そこでキックボクサーとして
プロデビュー後、更なるステージを求めて上京。
力強く思い切りのいい上下の連打でアグレッシブに前に出る
熱闘派として場内を沸かせていた
所属ジムの解散などを機会にMMAへの転向を模索し帰郷。
元修斗世界フェザー級王者、松根良太の元で再起し、
初のベルトを巻くに至りました。

対する我妻は、元ワイルドシーサー沖縄所属選手であり、
沖縄本部ジムである天下一道場で寄宿生活を送っていた寮生上がり。
TENKAICHIでキックボクシングデビュー戦で廣虎と戦うなど数戦こなし、
約7年前に故郷である宮城県に転居。
そこで本格的にキックとMMAの研鑽を積み、
2012年よりTHE OUTSIDERに参戦し好成績を収めている。
東北では格闘技イベントを主催するようにもなり熟練期を迎えている様子。

神谷はタイトル獲得直後、「誰の挑戦でも受ける!」と
見栄を切ったが、ここで現れた思わぬ難敵。
互いに好戦的なストライカーだけに
KO必死の激闘となりそうなこの一戦にご注目ください!

TENKAICHI MMA フェザー級(65.8kg)タイトルマッチ 5分2回戦(延長Rなし)
BAGGIO(王者/Theパラエストラ沖縄/TENKAICHI MMA フェザー級王者)
Kイチロー(挑戦者/Good Sun/TENKAICHI MMA フェザー級2位)

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昨年3月2日、コザ・ミュージックタウン音市場で開催された「TENKAICHI 70」において、
TENKAICHI MMA フェザー級王座決定戦を戦った両雄がタイトルマッチでリマッチ。
前回はスタンディングのパンチ連打でBAGGIOがノックアウト勝ちでチャンピオンとなりました。
それから1年以上、立場を変えての再激突は更に激しさをます可能性が高いです。
共に打撃を得意とし、それでいながら鋭い連打を速射できるBAGGIOと
右のカウンターフックで一撃を狙うKイチローとのストライカーとしてのタイプは対象的。
王者、BAGGIOの初防衛か? 挑戦者、Kイチローのリベンジ成功戴冠か?
よりヒートするであろうタイトルマッチにご期待ください!

TENKAICHI KICK フライ級(50.8kg)タイトルマッチ 3分3回戦(延長3分1R)
高坂 侑弥(王者/ワイルドシーサー群馬/TENKAICHI KICK フライ級王者、INNOVATIONフライ級7位)
DONDAKE~ TOMOTAKE~[ドンダケ~・トモタケ~](挑戦者/ASUKI GYM/TENKAICHI KICK フライ級2位、INNOVATIONフライ級8位)

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今年3月15日、、藤岡市民ホールで行われた「TENKAICHI FIGHT」で
前WPMF日本フライ級王者、前MA日本フライ級王者の俊英二冠王、
隼也ウィラサクレックを相手にTENKAICHI王座の初防衛戦で
高速左ミドルキックを中心とした高坂とアグレッシブにパンチでKOを狙う隼也とで
ハイレベルな攻防を繰り広げた名勝負の末、見事、ユナニマスデシジョン(判定3-0)の勝利で防衛成功。

高坂は、昨年9月14日、ワイルドシーサー高崎(群馬)で行われた
「TENKAICHI FIGHT」のメインでTENKAICHI KICK フライ級王者(高坂)と
バンタム級王者(ローズ達也)とのチャンピオン対決で高坂圧倒的不利の予想が大半の中、
判定1-1でドローの殊勲を得ており、そこから更に成長したことを証明した形となりました。

2度目の防衛戦の相手となるTOMOTAKE~は、2013年12月15日、
コザ・ミュージックタウン音市場で開催された「TENKAICHI 69」において、
同タイトル王者決定戦で対戦し、得意のボディブローを効かせながら
高坂の徹底した首相撲の弱点をついた組技でポイントアウトされ判定0-3の完敗。
そこから1年半を経てのベルトをかけた再戦となります。

変幻自在なテクニシャンへと成長した高坂と
ブルファイターとしてのパワーアップを期すTOMOTAKE~の戦型は好対照。
地元挑戦者の意地か? まだまだステージアップを狙う王者の防衛か?
最軽量級のスピーディーかつ鋭い熱戦にご注目ください!

TENKAICHI MMA バンタム級(61.3kg)王座決定戦 5分2回戦(延長Rなし)
大場 翔(天道會/TENKAICHI MMA バンタム級1位)
祖根 寿麻(志村道場/TENKAICHI MMA バンタム級2位、DXFCバンタム級王者)

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現TENKAICHI MMA バンタム級王者、仲宗根武蔵が、
東京を中心とするプロ修斗への本格参戦につき
TENKAICHI参戦スケジュールをこなせなくなることで自ら同タイトルを返上。
その空位を文句のない図抜けた同級トップランカー同士で争うこととなりました。

大場は、昨年12月14日、コザ・ミュージックタウン音市場で開催された
「TENKAICHI 74」でTENKAICHI初参戦し、いきなり王者、仲宗根と対戦。
ストライカーとして鳴らす大場とはいえ仲宗根のトータルバランスの取れた安定感と
テイクダウンと寝技の圧倒的優位から仲宗根絶対優位と思われた試合は、
打ち気に逸る仲宗根に右カウンターブローを突き刺し腰砕けにしたところから
強烈な右膝蹴りで失神させたKO勝利はTENKAICHI史上に残る衝撃シーンだった。

その屈辱を晴らすべく、3月1日、同じ場所で行われた「TENKAICHI 75」でダイレクトリマッチ。
その対価としてベルトをかけた仲宗根は、徹底的な寝技攻勢による判定勝利でリベンジに成功するも
果敢に足関節を仕掛けグランドテクニックを確かに保持していることを見せた、
ある意味、負けながらにして株を上げた一戦でもあった。

沖縄出身で愛知在住の祖根は、大場がタイトルに挑戦したその前に、
ジェーン・ファングデンスを相手に緊迫感あふれる一進一退の試合運びから、
右ストレートをカウンター気味に叩き込み、立ちながら即失神させる戦慄KOで激勝。
一気に仲宗根のベルトを狙いに行く勢いだったが、ベルト返上の憂き目に遭うが、
大場と合わせてのレベルの高さから即時の王座決定戦がマッチアップされました。

共に恐るべき一撃を持つ両雄の激突。
興行ベストバウト最右翼の声も高い一戦にご期待ください!

TENKAICHI MMA フライ級(56.7kg)タイトルマッチ 5分2回戦(延長Rなし)
若山 達也(王者/若柔術/TENKAICHI MMA フライ級王者)
山城 雄太(挑戦者/reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE/TENKAICHI MMA フライ級1位)

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昨年9月7日、コザ・ミュージックタウン音市場で開催された「TENKAICHI 73」で行われた
TENKAICHI MMA フライ級王座決定戦で飽くなきグランドに終始する寝業師振りを全開にして
ぐっさんに判定勝利してベルトを巻いた若柔術代表の若山の初防衛戦。

この山城を相手にした防衛戦は、元来、昨年12月14日にセッティングされていたが、
若山の負傷により延期となり、今回、実現します。

沖縄MMA界の象徴的なファイター、フライ級キング・オブ・パンクラシスト、
砂辺光久の生弟子である山城は、これも若山に勝らぬとも劣らないグラップラー。

マニアックな極めと締めの攻防となるか?
意外な打撃の展開をどちらかが仕掛けるか?
総合格闘技ならではの組技系同士のタイトルマッチにご注目ください!


【OTV「TENKAICHI 76 ~Special Live AK-69~」放映日決定】

5月31日、沖縄コンベンションセンター展示棟で開催いたします
「TENKAICHI 76 ~Special Live AK-69~」の地上波民放局による
録画中継番組の放映日が以下の通り確定いたしました。

放映日時:2015年6月27日(土) 14:35~16:30 115分
放送局:沖縄テレビ(OTV) 沖縄県エリア8チャンネル http://www.otv.co.jp/
実況:シンペー
解説:薬師寺保栄、ニコラス・ペタス、都丸志功
ゲスト:嘉数ゆり、他シークレット

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OTVの番組放映もこれで5回目となりましたが、記念すべき初のスーパービッグイベントだけに
90分枠のこれまでから120分枠にパワーアップ。
編集プロダクションも一新して生まれ変わるTENKAICHIプログラムにご期待ください!


【ジェームス♡光の「ジェームス♡TV」スタート】

アメリカ生まれの沖縄育ち、英語の苦手なハーフの
“オネエファイター”ジェームス♡光がタレントとしてフューチャーされた
TENKAICHIプロモーション制作のバラエティー動画
ジェームス♡TV」がYouTube「TENKAICHIチャンネル」にて公開されました。

TENKAICHIチャンネル(TENKAICHI promotion KICKBOXING & MMA)

ジェームス♡TV #001

5月31日、沖縄コンベンションセンター展示棟の
「TENKAICHI 76 ~Special Live AK-69~」にもエントリーしており、
今週、プロ第3戦の対戦相手が発表予定のジェームスのこの企画は、
週間更新ペースで発表予定です。

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リアルファイティングスポーツを突き詰める本道は忘れずに
豊かなタレント性も大いにプロデュースして伸ばしにかかる
TENKAICHIバラエティ班の奮闘とジェームスの行く末を
暖かくお見守りください!


【5月31日「TENKAICHI 76 ~Special Live AK-69~」興行概要】

イベント名:TENKAICHI 76 ~Special Live AK-69~
主催:株式会社TENKAICHIプロモーション
会場:沖縄コンベンションセンター展示棟(沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1/http://www.oki-conven.jp
日時:2015年5月31日(日) 12:00開場 13:00 KARASファイト開始 16:00 本戦開始 19:00 AK-69スペシャルライブ予定
チケット前売り(税込):SRS席 15,000円(完売) RS席 10,000円(完売) S席 8,000円 A席 6,000円 B席 4,500円
※当日料1,000円アップ。身長100cm以下のお子様は入場無料となります(席は保護者の膝上か立見)。
チケット販売所:公式サイト(https://mailform.mface.jp/frms/tnk1/8p2r62j1ykwc)、イープラス(http://eplus.jp)、ワイルドシーサーグループ沖縄、出場各ジム各選手
認定:World Professional MuayThai Federation、JAPAN KICKBOXING INNOVATION
放映:2015年6月27日(土) 14:35~16:30 沖縄テレビ(OTV)にて
天下一公式サイト:http://tenkaichi-pro.co.jp
お問合せ:TEL 098-926-1114 MAIL info@tenkaichi-pro.co.jp

メインイベント2 WPMF世界スーパーウェルター級王座決定戦 3分5回戦
デッバンジョン・フェアテックス(タイ/フェアテックスジム/WPMF世界スーパーウェルター級3位、VENOMウェルター級王者)
廣虎(日本/ワイルドシーサー沖縄/WPMF世界スーパーウェルター級5位、WPMF日本スーパーウェルター級王者、WPMF日本ミドル級王者、元TENKAICHIミドル級王者、元INNOVATIONミドル級王者、CMA KPW ミドル級王者)

メインイベント1 WPMF女子世界ミニフライ級タイトルマッチ 3分5回戦
ドゥワンダーウノーイ・ルーククロンタン(王者/タイ/ルーククロンタンジム/WPMF女子世界ミニフライ級王者)
田嶋はる(挑戦者/日本/アクティブJ三軒茶屋ジム/reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE/WPMF女子世界ミニフライ級4位、WPMF女子日本アトム級王者、元J-GIRLSミニフライ級王者)

AK-69スペシャルライブ

TENKAICHI MMA ヘビー級(72.57kg以上)タイトルマッチ 5分2回戦(延長Rなし)
THAT GUY(王者/天下一道場/ワイルドシーサー沖縄/TENKAICHI MMA ヘビー級王者)
ヒロヤ・デラックス(挑戦者/ワイルドシーサーコザ/ワイルドシーサー沖縄/TENKAICHI KICK ヘビー級3位)

TENKAICHI KICK スーパーライト級(63.5kg)タイトルマッチ 3分3回戦(延長3分1R)
中村広輝(王者/赤雲會/TENKAICHI KICK スーパーライト級王者、LEGENDライト級王者、元全沖縄ライト級王者)
畑 孟(挑戦者/ワイルドシーサー群馬/TENKAICHI KICK スーパーライト級1位、INNOVATIONスーパーライト級7位)

TENKAICHI MMA ライト級(70.3kg)タイトルマッチ 5分2回戦(延長Rなし)
神谷 勲(王者/Theパラエストラ沖縄/TENKAICHI MMA ライト級王者)
我妻 慎太郎(挑戦者/START GATE)

TENKAICHI MMA フェザー級(65.8kg)タイトルマッチ 5分2回戦(延長Rなし)
BAGGIO(王者/Theパラエストラ沖縄/TENKAICHI MMA フェザー級王者)
Kイチロー(挑戦者/Good Sun/TENKAICHI MMA フェザー級2位)

TENKAICHI KICK フライ級(50.8kg)タイトルマッチ 3分3回戦(延長3分1R)
高坂 侑弥(王者/ワイルドシーサー群馬/TENKAICHI KICK フライ級王者、INNOVATIONフライ級7位)
DONDAKE~ TOMOTAKE~[ドンダケ~・トモタケ~](挑戦者/ASUKI GYM/TENKAICHI KICK フライ級2位、INNOVATIONフライ級8位)

TENKAICHI MMA バンタム級(61.3kg)王座決定戦 5分2回戦(延長Rなし)
大場 翔(天道會/TENKAICHI MMA バンタム級1位)
祖根 寿麻[ソネ・カズマ](志村道場/TENKAICHI MMA バンタム級2位、DXFCバンタム級王者)

TENKAICHI MMA フライ級(56.7kg)タイトルマッチ 5分2回戦(延長Rなし)
若山 達也(王者/若柔術/TENKAICHI MMA フライ級王者)
山城 雄太(挑戦者/reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE/TENKAICHI MMA フライ級1位)

出場予定選手:

FRED[フレッド](ワイルドシーサー沖縄/TENKAICHI KICK ヘビー級王者、INNOVATIONヘビー級王者)
松山力也(赤雲會/TENKAICHI KICK フェザー級王者)
No-Ri(ワイルドシーサーコザ/TENKAICHI KICK バンタム級3位、INNOVATIONバンタム級8位)
ジェームス♡光(ASUKI GYM/TENKAICHI KICK ウェルター級9位)
中森“KING”宏(ワイルドシーサー沖縄/TENKAICHI KICK ウェルター級8位、元プロボクシング日本ライト級1位、元プロボクシング全日本ライト級新人王)

選手の怪我などによりカードの変更や中止が余儀なくされる場合がございますのでご了承ください。