【認定】　JAPAN KICKBOXING INNOVATION
【主催】　山梨県キックボクシング協会
【会場】　山梨・日本航空学園J－シップホール

試合結果


地元山梨のRYOTAがINNOVATION日本フェザー級初代王座獲得！
山梨県勢は一つ負け越したが見応えある試合が続き、地元山梨のRYOTAが気迫でメインを飾り、満員のお客様も大拍手で、新生INNOVATIONの門出にふさわしい大会でした。
第9試合　メインイベント　INNOVATION　日本フェザー級初代王座決定戦／5R（EX1）＜山梨VS宮城＞
○　RYOTA　(マイウェイジム／日本フェザー級1位)
×　たーちゃん　(PCK連闘会／日本フェザー級3位)
判定3－0（50‐48　49‐47　49‐48）　※RYOTAはINNOVATION日本フェザー級初代王者

第8試合　セミファイナル　INNOVATION　日本S.フェザー級ランキング戦／59．5kg契約／3分3R　＜山梨VS宮城＞
○　竜　誠　（ダイケンジム／日本フェザー級7位）　
×　阿修羅　（PCK連闘会／日本S．フェザー級4位）　
判定3－0（3者とも29‐28）　　※阿修羅は1Rにハイキックで1ダウン

×　第7試合　バンタム級王座決定トーナメント予選　3分3R（SD1）＜山梨VS茨城＞
EIJI　（マイウェイジム／日本バンタム級5位）　
○　清水克彦　（DANGER／日本バンタム6位）　
判定3－0（30‐29　30‐28　30‐28）　※2Rに両者はパンチで1ダウン、3RにEIJIはパンチで1ダウン

第6試合　ランキングチャレンジマッチ　58kg契約／3分3R　＜山梨VS千葉＞
△　葵拳士郎　（マイウェイジム／日本S．フェザー級5位）　
△　KO-HEI　（習志野ジム／日本フェザー級）　
判定ドロー1‐1（30‐29　29‐30　29‐29）

第5試合　ランキングチャレンジマッチ　S．ウェルター級／3分3R　＜山梨VS宮城＞　
×　中村直文　（ダイケンジム／日本S．ウェルター級7位）　
○　凰　牙　（PCK連闘会／日本S．ウェルター級）　
判定3－0（30‐29　30‐29　30‐28）
　
第4試合　58kg契約／2分3R　＜山梨VS岩手＞ 　
○　塚原　圭　(ダイケンジム)
×　グロッキー良矢　(HOSOKAWAジム)
判定3－0（3者とも30‐28）

第3試合　交流戦　S．バンタム級／3分3R　＜山梨VS埼玉＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
○　勇　磨　(マイウェイジム)
×　石川直樹　(新日本・治政館)
判定3－0（30‐29　30‐29　30‐28）

第2試合　65．0kg契約　3分3R ＜山梨VS千葉＞
×　森　直樹　(ダイケンジム)
◎　ふじたけんすけ(習志野ジム)
1RKO　2′27″　※森は1Rパンチで2ダウン→KO　

第1試合　交流戦　フライ級／2分3R　＜山梨VS宮城＞
×　まさゆき　(マイウェイジム)
○　ガンジー丈　(NJKF・笹羅ジム)
判定3－0（30‐27　30‐27　29‐27）　※まさゆきは3Rヒザで1ダウン

Opening　Game＜INNOVATION・2013年度新人王戦＞
第5試合　ライト級新人王トーナメント2回戦／2分3R　＜山梨VS宮城＞
◎　大　将　(渡辺ジム)
×　佐藤　健(PCK連闘会)
1RKO　0′41″

第4試合　ウェルター級新人王トーナメント1回戦／2分3R　＜山梨VS千葉＞
○　宮下修平　(マイウェイジム)
×　雄一　(習志野ジム)
判定2－0（30‐28　30‐29　29‐29）

第3試合　ウェルター級新人王トーナメント1回戦／2分3R　＜山梨VS千葉＞
×　小林　亮　(渡辺ジム)
◎　森　俊博　(花澤ジム)
1RKO　1′51″

第2試合　フェザー級新人王トーナメント1回戦／2分3R　＜山梨VS鳥取＞ 　
×　深澤賢洋　(ダイケンジム)
○　山本玲那渡　(VERSUS)
判定2－0（30‐29　30‐29　30‐30）

第1試合　ライト級新人王トーナメント1回戦／2分3R＜山梨VS愛媛＞
×　中島ケイト　(渡辺ジム)
◎　津乗大喜　(武勇会)
1RKO　1′58″