◇RISEクリエーション「RISE 126」
2018年7月16日(月・祝)東京・後楽園ホール
第10試合 第7代バンタム級王座決定トーナメント1回戦 3分3R延長1R
〇鈴木真彦(山口道場/WBCムエタイ日本バンタム級王者)
× 良星(平井道場/Bigbangスーパーバンタム級王者)
[判定3-0 ※三者とも30-28]
※今回の勝利によって、鈴木真彦が準決勝へ進出。
◇KING OF STRIKERS ROUND28
2018年7月15日(日) FUKUOKA BARK UP大会
Wメインイベント2
株式会社AYSプレゼンツ KING OF STRIKERS ウェルター級王者決定トーナメント決勝戦3分5R(肘あり)
× 太聖(innovationウェルター級3位/岡山ジム水島道場)
◎森木一吉(前KOSスーパーウェルター級王者/RAOU GYM)
4R 22秒TKO 肘打ちによるドクターストップ
第1試合
KING OF STRIKERSウェルター級
王者決定トーナメント準決勝3分3R(肘なし)
○太聖(innovationウェルター級3位/岡山ジム水島道場)
× 滝口幸成(WSR)
判定3-0
*岡山ジム水島道場所属の太聖が「KOSウェルター級トーナメント」に出場。1回戦は滝口幸成(WSR)を判定破り決勝へと駒を進めたが、決勝では4Rに縦肘をヒットさせられ、大量の出血によりドクターストップとなった。
◇新日本キックボクシング協会
2018年5月13日(日)後楽園ホール
第2試合 ウェルター級 3分2R
◎モトヤスック(治政館ジム)
× 秋山勇太(真弘館)
[2RKO 1分59秒]
◇J-NETWORK – J-KICK 2018~1st~
2018年3月4日(日)後楽園ホール
第14試合 54kg契約 3分3R(肘有り)
×小嶋勇貴(NFG/J-NETWORKバンタム級王者 WPMF日本同級王者)
○貴・センチャイジム(センチャイムエタイジム/初代LPNJスーパーフライ級王者 WMC世界同級王者 初代MuayThaiOpenフライ級王者 元NJKF同級王者)
判定1-2(29-30/29-30/30-29)
◇NJKF 2018 1st
2018年2月25日(日) 後楽園ホール
第11試合 トリプルメイン3 WBCムエタイ日本統一フライ級王座決定戦 3分5R
×能登龍也(VALLELY/WBCムエタイ日本1位、NJKF王者)
○タネヨシホ(直心会/WBCムエタイ日本2位、INNOVAION 1位)
判定0-3 (櫻井47-50/中山47-50/神谷47-50)
◇REBELS.54
2018年2月18日(日) 後楽園ホール
第9試合 セミファイナル スーパーバンタム級 3分3R
△宮元啓介(橋本道場/WBCムエタイ・インターナショナル王者/55.10kg)
△小笠原裕典(クロスポイント吉祥寺/WBCムエタイ日本統一王者/55.30kg)
判定0-0 (山根29-29/和田29-29/センチャイ29-29)
第8試合 スーパーライト級 3分3R
△橋本 悟(橋本道場/ムエタイオープン王者/63.40kg)
△潘 隆成(クロスポイント吉祥寺/元WPMF日本王者/63.45kg)
判定1-0 (秋谷29-29/和田30-29/センチャイ29-29)
第2試合 フェザー級 3分3R
○千羽裕樹(スクランブル渋谷/56.95kg)
×原島 モルモット 佑治(テッサイジム/56.85kg
◇KNOCK OUT FIRST IMPACT
2018年2月12日(月/祝) 東京・大田区総合体育館
第1試合 61.5kg契約 3分5R
×町田 光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級王者、REBELS 60kg級王者/61.5kg)
○高橋一眞(真門ジム/NKBライト級王者/61.5kg)
判定0-3 (岡林47-50/北尻46-50/小川46-50)
※2R右ストレートで町田に1ダウン
◇Kunlun Fight 69 (クンルンファイト)
2018年2月4日(日) 中国・貴陽
70kgトーナメント・リザーブマッチ
×T-98
○中国のKong Linfeng(孔令年)
◇TERESA presents DEEP☆KICK 34
2017年12月17日(日) 大阪・城東区民センター
メインイベント2 DEEP☆KICK53kg級タイトルマッチ 3分3R
×タネヨシホ(直心会/王者)
○滉大(フォースクワッド/1位)
判定0-3(28-30、28-29、29-30)
◇2017神風シリーズvol.6
2017年12月16日(土) 後楽園ホール
第2試合 ライト級 3分3R
〇福島勇史(ケーアクティブ)
×大槻涼太(DANGER)
3R 1'08" KO