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[2018/12/10] 町田光、アジアトーナメントで無念の敗退

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「KING OF KNOCK OUT 2018」
2018年12月9日(日)東京・両国国技館

▼第4試合 KNOCK OUTライト級(61.5kg)アジアトーナメント一回戦Bブロック 3分5R
○チャンヒョン・リー(韓国/第5代RISEスーパーフェザー級王者)
●町田 光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級王者)
TKO4R 2分12秒 ※ヒジによるカット

3R、町田は組みからヒザ、ヒジを振るうが、逆にリーの縦ヒジがヒット。これで町田が出血しドクターチェックが入る。4R、町田は雄叫びを上げ、起死回生の攻めを見せるがリーのワンツーでスリップ気味にダウン。立って前に出る町田だが、再び縦ヒジを入れられ町田の出血が悪化。ドクターストップとなる。